ahamoはMNPワンストップ対応!正しいやり方とできないときの対処法

ahamoはMNPワンストップ対応

ahamo(アハモ)への乗り換えは、MNPワンストップ方式を利用すれば、店舗に行かなくてもスマホ1つで最短即日開通が可能です。

これまで乗り換えのハードルになっていた「MNP予約番号」の発行や、現在利用中の携帯会社での解約手続きは不要です。

2023年に開始された MNPワンストップ方式 により、携帯会社同士のシステムが連携され、手続きが大幅に簡略化されました。

ahamo公式サイトから申し込むだけで、乗り換えに必要な手続きがオンラインで完結します。

大手キャリアや主要な格安SIMの多くが MNPワンストップ方式 に対応しており、店舗に行かず自宅から簡単に手続きが完結します。

ただし、申し込み画面でエラーが表示されるケースや、本人確認でICチップの読み取りが必要になるなど、いくつかつまずきやすいポイントがあります。

事前にこれらのポイントを把握しておけば、迷わずスムーズにahamoの開通手続きまで進められますよ。

【ahamoへの乗り換えをおすすめする人】

  • スマホ代は安くしたいけど、店舗の待ち時間や事務手数料は払いたくない人
  • 通信速度の安定したドコモ回線を、毎月30GBたっぷり余裕を持って使いたい人
  • 面倒な解約手続きなしで、今すぐ電話番号そのままでサクッと乗り換えたい人

【ahamoへの乗り換えをおすすめしない人】

  • ドコモショップの対面サポートで、初期設定から何から何まで全てお任せしたい人
  • 毎月のデータ使用量が1〜3GB未満で、数百円レベルの最安料金を求めている人
  • MNPワンストップ方式の対応事業者一覧に含まれないマイナーな格安SIMを使っている人

店舗でのサポートがなくても手軽なチャットで解決できますし、何より毎月のスマホ代が数千円単位で安くなるのは、毎日の生活にとって大きな節約になります。

事前にやり方を確認しながら進めれば失敗しないので、安心してahamoへの申し込みを進めていきましょう。

【この記事を読んでわかること】

  • MNPワンストップ方式の仕組みと対応している携帯会社
  • マイナンバーカードのICチップ読み取りなど、審査落ちを防ぐ事前準備
  • エラーを防ぐahamo公式サイトからの正しい申し込み手順
  • MNP予約番号を聞かれたら「取得していない」を選ぶ罠の回避策
  • 自分で解約してはいけない理由と、夜間申し込みによる開通のタイミング
目次

ahamoはMNPワンストップ対応!予約番号・解約手続きなしで乗り換え可能

ahamoへの乗り換えにMNPワンストップを利用すれば、以前の乗り換えで面倒だったMNP予約番号の取得や、携帯会社での解約手続きが一切不要になります。

電話で引き止めにあうストレスもなく、スマホを数回タップするだけでサクッと乗り換えが完了します。

ご自身の携帯会社が対応しているなら、ぜひ活用してサクッと手続きを終わらせましょう。

MNPワンストップなら予約番号不要で最短即日開通できる

以前の乗り換えは、元の会社に電話して「MNP予約番号」を発行してもらい、有効期限内にahamoへ申し込む手間がありました。

しかし、MNPワンストップなら事前の連絡やMNP予約番号の発行は全く必要ありません

ahamo公式サイトから申し込むだけで、携帯会社同士が連携して自動で処理してくれます。

さらにeSIMを選べば、SIMカードの到着を待たずに最短即日開通も可能です。

MNPワンストップに対応している携帯会社一覧

利用中の携帯会社がMNPワンストップの対応事業者一覧に含まれていれば、事前の手続きなしでahamoへ乗り換えが可能です。

大手キャリアだけでなく、主要な格安SIMも続々とMNPワンストップに対応しています。

ご自身の使っている携帯会社が当てはまるか、表で確認してみてくださいね。

キャリア・ブランド種別ブランド名・サービス名
大手キャリア(MNO)NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
サブブランド・オンライン専用UQ mobile、ワイモバイル、LINEMO、povo、ahamo
主要格安SIM(MVNO)mineo、IIJmio、日本通信SIM、NUROモバイル、OCN モバイル ONE
その他格安SIMイオンモバイル、BIGLOBEモバイル、b-mobile、LINEモバイル、ジャパネットたかた通信サービス、楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)、センターモバイル、LPモバイル、J:COM MOBILE、HISモバイル、KABU&モバイル、RayL Mobile、NifMo、Smiles Connect、メルカリモバイル、ANAモバイル
MNPワンストップ対応事業者一覧 2026/3/17時点

表に記載がない格安SIMをお使いの場合は、従来通りMNP予約番号の事前取得が必要になります。

スマホ1つで事務手数料無料のまま乗り換えが完結する

ドコモショップなどの店舗で乗り換え手続きをお願いすると、店舗への来店予約や待ち時間があるうえに、3,300円の事務手数料が発生してしまいます。

しかし、ahamoのMNPワンストップならスマホ1つでオンライン完結するため、事務手数料無料のまま乗り換えられます。

店舗で長時間待った経験がある方も多いかもしれませんが、自宅で好きなタイミングに手続きを完了できるのは本当に快適ですよ。

ahamoのMNPワンストップ申込前にやるべき事前準備

ahamoへMNPワンストップでスムーズに申し込むには、事前の準備がとても大切です。

手続きの途中で必要な情報が手元にないと、画面がタイムアウトしてエラーの原因になってしまいます。

具体的には、dアカウントや支払い情報、そして今の携帯会社のログイン情報を手元に揃えておく必要があります。

必要な情報を事前にしっかり準備しておけば、ワンストップ方式での乗り換え手続きが途中で止まることなく、10分程度でサクサク完了しますよ。

dアカウントの作成と支払い情報を用意する

ahamoを契約するには、ドコモのサービスを利用するための「dアカウント」が必須になります

dアカウントは、メールアドレスさえあれば誰でも無料で作成可能です。

まだdアカウントを持っていない場合は、事前に公式サイトでサクッと作っておきましょう。

また、毎月の料金を支払うための情報も手元に用意してください。

ahamoの支払い方法は、クレジットカードか銀行口座振替のどちらかを選べます。

【ahamoの申し込みに必要なものリスト】

  • dアカウント(IDとパスワード)
  • 支払い情報(クレジットカードまたは銀行口座の通帳・キャッシュカード)
  • 本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証など)
  • 連絡用のフリーメールアドレス(GmailやYahoo!メールなど)

私も過去に、手元にクレジットカードを用意し忘れてしまい、最初から入力し直しになった苦い経験があります。

手続き中に慌てないように、お財布から出しておくと安心ですね。

乗り換え元で利用しているアカウントのログイン情報を確認する

MNPワンストップを利用する場合、乗り換え元のアカウント情報が一番忘れやすいポイントなので注意してください。

今の携帯会社(乗り換え元)のマイページにログインするための、IDとパスワードが必ず必要になります。

例えば、auからahamoへ乗り換えるなら「au ID」、ソフトバンクからahamoへ乗り換えるなら「My SoftBankのログイン情報」という具合です。

乗り換え元の携帯会社必要なログインID
au・UQモバイルau IDとパスワード
ソフトバンク・ワイモバイルSoftBank IDとパスワード
楽天モバイル楽天IDとパスワード

乗り換え手順の途中で、今の携帯会社のシステムに一度ログインして、解約手続きの同意をするステップがあります。

ログイン画面でパスワードを忘れてログインできないと、手続きが前に進めなくなってしまいます。

パスワードを忘れてしまった場合は、申し込みを始める前に、各携帯会社のサイトでパスワードの再設定を済ませておきましょう。

ahamoのMNPワンストップ申込はマイナンバーカードか運転免許証が必須

ahamoへMNPワンストップ方式で乗り換える際の本人確認ルールは、2026年3月から大きく変わりました

以前の申し込みでは、運転免許証の写真をスマートフォンのカメラで撮影し、アップロードすることで手続きが完了していましたが、

最新のルールではスマートフォンを使った「ICチップ読み取り」が必須となっています。

マイナンバーカードや運転免許証に埋め込まれているICチップをスマートフォンで直接読み取ることで、より安全かつスピーディに審査が進む仕組みです。

画像がぼやけていて審査に落ちるといったトラブルも防げるため、事前に正しいやり方を確認しておきましょう。

従来の画像アップロードや顔写真撮影による本人確認は終了

ahamoへMNPワンストップで乗り換える際、以前まで主流だった「本人確認書類をスマートフォンのカメラで撮影してアップロードする」という方法は、2026年3月をもって終了しました

さらに、顔写真を自撮りして送る「eKYC(セルフィー)」という方式も現在は利用できません。

画像アップロード方式などの終了は、本人確認の厳格化に伴うルール変更によるものです。

ahamo公式サイトでこれからMNPワンストップの申し込みを進める方は、必ず最新のICチップ読み取り方式に対応した手順で手続きを進める必要があります。

マイナンバーカードや運転免許証のICチップをスマホで読み取る

現在のahamoのMNPワンストップ申し込みでは、本人確認書類に埋め込まれている「ICチップ」をスマートフォンにかざして読み取る方式が採用されています

利用できる本人確認書類は、マイナンバーカード、運転免許証、在留カードなどのICチップ付きカードに限られます

NFC(近距離無線通信)に対応したスマートフォンの背面にマイナンバーカードなどをピタッと当てるだけで、数秒で本人確認情報の読み取りが完了します。

手書きで自分の住所などを入力する手間が省けるため、手続きの時間が大幅に短縮されてとても快適ですよ。

審査落ちを防ぐための入力時の重要ポイント

ICチップ読み取り方式になったことで、本人確認書類の撮影ミスによる審査落ちは激減しましたが、それでも申し込み時に注意すべきポイントがあります。

一番多い手続きの失敗は、ICチップを読み取るために入力する「暗証番号」の入力間違いです

本人確認書類ごとに、あらかじめ役所や警察署で設定した暗証番号の入力が求められます。

本人確認書類必要な暗証番号の種類
マイナンバーカード署名用電子証明書の暗証番号(英数字6〜16桁)など
運転免許証交付時に設定した暗証番号1と暗証番号2(各数字4桁)

暗証番号を連続して間違えるとICチップにロックがかかり、役所や警察署の窓口での再設定が必要になってしまいます。

MNPワンストップの申し込みを始める前に、必ず必要な暗証番号のメモを手元に用意しておいてくださいね。

有効期限が切れたマイナンバーカードや、住所変更履歴のある運転免許証は読み取りできない場合があります。

マイナンバーカードまたは運転免許証の読み取りができないと、ahamoのサイトから申し込みが進められません。事前に確認しておきましょう。

ahamoのMNPワンストップ申込の正しい手順

事前準備が整ったら、いよいよahamoへMNPワンストップで申し込む正しい手順を解説します。

公式サイトの案内に従って進めるだけで、初めての方でも迷わず10分程度で手続きを完了できますよ。

私も実際にスマホから申し込みましたが、画面の指示がとてもシンプルで、あっという間に終わりました。

ここからは、実際の申し込み画面に沿って、失敗しない5つのステップをご紹介しますね。

STEP1:ahamo公式サイトから申し込みを開始する

まずは、スマートフォンからahamo公式サイトにアクセスして申し込みをスタートしましょう。

トップページにある「申し込み」ボタンをタップすると、契約形態を選ぶ画面に進みます。

ここで「新規契約」ではなく、必ず「他社からの乗り換え(MNP)」を選択してください。

さらに「電話番号を引き継ぐ(MNP)」を選んで次へ進むのが、MNPワンストップ方式を利用するための第一歩です。

STEP2:SIMカードかeSIMかを選択する

次に、スマートフォンに入れるSIMの種類を「SIMカード」か「eSIM」のどちらにするか選択します。

早くahamoを使いたい方には、郵送を待たずに最短即日開通ができる「eSIM」がおすすめです。

物理的なカードの抜き差しが不要なので、端末を傷つける心配もありません。

  • SIMカード:自宅に届くまで数日待つ必要がある(従来のカード型)
  • eSIM:本体にデータをダウンロードするため郵送不要(最短即日で開通)

ただし、お使いのスマホがeSIMに対応していない古い機種の場合は、従来どおり郵送で届く「SIMカード」を選んでくださいね。

STEP3:プラン(30GB・110GB)とオプションを決定する

続いて、毎月のデータ容量プランと必要なオプションを選びます。

ahamoの料金プランは、とてもシンプルで選びやすい2種類のみです。

  • 基本プラン(30GB):月額2,970円(税込)
  • ahamo大盛り(110GB):月額4,950円(税込)

国内通話は5分無料が最初からついているので、仕事などで長電話をする方だけ「かけ放題オプション(月額1,100円)」を追加すればOKです。

ご自身のデータ使用量に合わせて、無駄のないプランを選んで次に進みましょう。

STEP4:お客様情報と支払い情報を入力して注文を確定する

プランが決まったら、dアカウントにログインして、氏名や住所などの「お客様情報」を入力します。

ここで、先ほど解説した「ICチップ読み取り」による本人確認を行います。

暗証番号の入力ミスには十分に気をつけてくださいね。

本人確認が終わったら、最後に「支払い情報」の登録です。

  • クレジットカード払い
  • 銀行口座振替

どちらか希望する支払い方法の情報を入力し、申し込み内容に間違いがないか最終確認をして「注文を確定する」をタップすれば、ahamoへの申し込み手続きは完了です。

STEP5:ahamoアプリから回線切り替え(MNP転入)と初期設定を完了させる

申し込みが完了し無事に審査を通過すると、いよいよ「回線切り替え(MNP転入)」の手続きに進みます。

eSIMなら審査完了のメールが届いたあとに、SIMカードなら自宅に商品が届いたあとに、ahamoアプリを開いて「切り替え(開通)手続きへ」のボタンをタップするだけです。

回線切り替えが完了したら、スマートフォンを再起動しましょう。

Androidの場合はAPN設定、iPhoneの場合はプロファイルのダウンロードなどの初期設定を済ませれば、ahamoでの快適な通信がスタートしますよ。

ahamoのMNPワンストップ申込ができない原因と対処法

ahamoへMNPワンストップで申し込む際、画面の指示通りに進めているはずなのに「なぜか次に進めない」「エラーが出てしまった」と焦ってしまう方が少なくありません。

ahamoの申し込み画面には特有のつまずきやすいポイントがいくつか存在します。

また、開通手続き直後に電波が繋がらないといったトラブルも、原因さえ分かっていれば簡単に自力で解決できます。

ここでは、申し込み時や開通時によくあるトラブルの原因と、その具体的な対処法を解説します。

事前に目を通しておけば、もしエラーが出ても慌てずに対処できますよ。

申し込み画面でMNP予約番号を聞かれたら「取得していない」を選ぶのが正解

MNPワンストップで手続きをしている方が一番パニックになりやすいのが、「乗り換え(MNP)手続き」の画面です。

ワンストップ方式を選んだはずなのに、画面上で「MNP予約番号」の入力を求められることがあります。

この画面が出た時は、焦らずに「MNP予約番号の取得状況の確認」という項目で、必ず「取得していない」を選択してください。

「ワンストップ方式を使う=まだ予約番号を取得していない状態」として処理されるため、ここで「取得していない」を選んで次に進むのが正しい手順です。

誤って「すでに取得している」を選んでしまうと、予約番号の入力画面に進んでしまいエラーの原因になるので注意しましょう。

エラーコードで進めない場合は時間帯をずらすか原因を解消する

申し込みの途中で、乗り換え元のキャリアにログインしようとした際や、手続きを進めようとした際に「E0724」などのエラーコードが表示されて進めなくなるケースがあります。

このエラーは、主に以下の2つの原因で起こります。

  • 乗り換え元(今の携帯会社)のシステムがメンテナンス中である
  • 今の携帯会社で、家族割やインターネットのセット割などを契約している

システムメンテナンス中の場合は、数時間ほど時間を置いてから再度申し込みをやり直せば解決します。

また、セット割などを契約していることが原因でワンストップ方式での連携が弾かれてしまう場合は、少し手間ですが、元の携帯会社で従来通り「MNP予約番号」を発行してからahamoへ申し込んでください。

すでにMNP予約番号を取得してしまった場合はそのまま入力して進める

「ワンストップ方式が使えると知らずに、今の携帯会社でMNP予約番号を発行してしまった…」という場合でも、手続きをやり直す必要はありません。

すでにMNP予約番号を取得している場合は、ahamoの申し込み画面で「すでに取得している」を選択し、発行された10桁のMNP予約番号と有効期限を入力して手続きを進めてください。

わざわざ発行した予約番号をキャンセルする必要はなく、そのまま入力すれば従来通りの方式(ツーストップ方式)で通常通りahamoへ乗り換えることができます。

開通直後に圏外表示になって繋がらない場合は端末を再起動する

ahamoの回線切り替え(開通手続き)が無事に終わったのに、スマホの画面右上が「圏外」のままでネットに繋がらないことがあります。

これは、スマホ本体が新しいahamoの電波を上手く掴みきれていないのが原因です。

圏外になってしまった場合は、以下の対処法を順番に試してみてください。

  1. スマートフォン本体を「再起動」する(これで解決するケースがほとんどです)
  2. スマートフォンの「機内モード」を一度オンにして、再度オフにする
  3. (Androidの場合)APN設定が正しく入力されているか再度確認する

それでも解決しない場合は、通信モードの設定で「VoLTE」がオンになっているか、優先ネットワークが「5G/4G/3G」などに正しく設定されているかを確認してみましょう。

【重要】ahamoのMNPワンストップ申込で失敗しないための注意点

ahamoへMNPワンストップで申し込む際、絶対にやってはいけない「失敗の落とし穴」が2つあります。

それは「今の携帯会社の解約手続きを自分でやってしまうこと」と、「夜間に手続きをして即日開通できないと焦ること」です。

この2つの注意点を知らないと、最悪の場合は長年使ってきた電話番号が消滅してしまったり、使いたいタイミングですぐにスマホが使えなくなったりする危険性があります。

取り返しのつかない失敗を防ぐため、申し込みを始める前に必ず以下の重要ポイントを確認しておきましょう。

今のスマホの「解約手続き」を自分でやると電話番号が消滅する危険性がある

MNPワンストップで乗り換える際、今の携帯会社のマイページなどから絶対に「解約」のボタンを押さないでください

もしahamoへの申し込みと前後して自分で解約手続きをしてしまうと、MNP(電話番号引き継ぎ)の処理が途切れ、その瞬間に今の電話番号が消滅してしまいます。

一度解約して消滅した電話番号は、どんな理由があっても二度と復活させることはできません。

非常に危険ですので、絶対に元の会社での解約操作は行わないよう注意してください。

ahamoが開通した瞬間に元の会社は自動で解約される仕組み

「自分で解約しなくていいなら、いつ解約されるの?料金の二重払いにならない?」と不安になるかもしれませんが、心配はいりません。

MNPワンストップ方式では、ahamoの回線切り替え(開通手続き)が完了し、あなたのスマホがahamoの電波を掴んだ瞬間に、システムが連携して自動的に元の携帯会社が解約される仕組みになっています。

あなたが元の会社にわざわざ連絡したり、解約手続きのページを探したりする必要は一切ありません。

ahamoを開通させるだけで裏側の解約処理はすべて自動で行われるため、安心してお任せください。

当日中に即日開通できる受付時間は午前9時から午後8時まで

eSIMなどを選んで「申し込んだその日のうちにahamoへ切り替えたい(即日開通させたい)」という場合、MNPの回線切り替え手続きを行う時間帯に注意が必要です。

ahamo側でMNP転入の回線切り替え(開通手続き)が当日中に処理される受付時間は、「午前9時00分から午後8時00分まで」と決まっています。

この時間帯の中にahamoアプリや公式サイトから「開通する」のボタンを押せば、すぐにahamoの回線が使えるようになります。

午後8時以降のMNP手続きは翌朝9時以降の回線切り替えになる

もし仕事終わりなどで手続きが遅くなり、午後8時(20時)を過ぎてからMNPの回線切り替えボタンを押した場合、その日のうちにはahamoは開通しません。

夜間に行った手続きはシステム上翌日扱いとなり、実際の回線切り替えは翌朝の午前9時以降に順次行われることになります。

夜間に申し込んで「完了メールが来ない」「いつ開通するの?」と不安になる方が多いですが、エラーではなく仕様ですので翌朝まで待てば自動的に切り替わります。

今日中に乗り換えを終わらせたい場合は、夕方ごろまでに余裕を持って手続きを始めることをおすすめします。

ahamoへMNPで乗り換える前に知っておきたいデメリット

ahamoは月額料金が安く、MNPワンストップで手軽に乗り換えられるのが大きな魅力です。

しかし、料金が安い分、大手キャリアで当たり前だったいくつかのサービスが削られているという側面もあります。

乗り換えてから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、事前にデメリットを正しく理解しておくことが大切です。

とはいえ、どのデメリットも少しの工夫や代わりのサービスを使うことで簡単に解決できるものばかりです。

ここでは、ahamoへ乗り換える前に知っておくべき3つのデメリットと、その解決策について詳しく解説します。

店舗(ドコモショップ)での無料サポートが受けられない

ahamoはオンライン専用プランとして設計されているため、ドコモショップの店舗窓口や電話での無料サポートを受けることができません

スマートフォンの操作や初期設定が分からない場合でも、すべてご自身で進める必要があります。

【解決策】

分からないことがあった場合は、ahamo公式サイトや専用アプリの「チャットサポート」を利用すれば、無料でオペレーターに質問して解決できます。

どうしても店舗で直接サポートしてほしい場合は、1回3,300円の有料オプション「ahamo WEBお申込みサポート」などを利用すれば、ドコモショップの店頭で端末操作の補助を受けることも可能です。

これまで使っていたキャリアメールが無料で使えなくなる

ahamoに乗り換えると、これまで使っていた「@docomo.ne.jp」や「@ezweb.ne.jp」、「@softbank.ne.jp」といった携帯会社専用のキャリアメールアドレスが無料で使えなくなってしまいます。

ahamo自体も独自のメールアドレスを提供していません。

【解決策】

これを機に、今後どの携帯会社へ乗り換えてもずっと無料で使い続けられる「Gmail」や「Yahoo!メール」などのフリーメールに移行するのがおすすめです。

もし「どうしても仕事などの都合で今のキャリアメールをそのまま使いたい」という場合は、乗り換え元の携帯会社が提供している「メール持ち運びサービス(月額330円程度)」という有料オプションを契約することで、ahamoでも引き続き同じアドレスを利用できます。

ファミリー割引やドコモ光セット割などの各種割引が適用外になる

ahamoの料金プランは最初から安く設定されているため、「ファミリー割引」やインターネット回線との「ドコモ光セット割」「みんなドコモ割」といった、従来のドコモプランにあった各種割引が適用されません。

【解決策】

割引が適用されないと聞くと損をするように感じるかもしれませんが、ahamoは割引なしの基本料金(30GBで月額2,970円)がすでに圧倒的に安く設定されています。

従来のプランで各種割引をフル活用した料金よりも、ahamoに乗り換えた方がトータルのスマホ代がさらに安くなるケースがほとんどです。

また、ahamo契約者自身に割引は入りませんが、ドコモの「ファミリー割引の家族回線数」にはカウントされるため、他の家族の割引額が減ってしまうといった心配はありません。

ahamoのMNPワンストップに関するよくある質問

ahamoへMNPワンストップで乗り換える際に、多くの方が感じる疑問や不安をQ&A形式でまとめました。

ahamoはMNPワンストップ方式に対応しているため、対象の携帯会社からなら誰でも事前手続きなしで簡単に乗り換えが可能です。

基本的な仕組みと手順さえ理解していれば全く難しくありません。

ここでは、対象状況や手続きにかかる日数など、特によく検索されている4つの質問にお答えします。

ahamoはMNPワンストップ対象ですか?

はい、ahamoはMNPワンストップ制度の対象です。

ドコモの料金プランの一つとして制度に参画しているため、従来のツーストップ方式のように、乗り換え元の携帯会社でわざわざMNP予約番号を発行してもらう必要はありません。

ahamoのMNPワンストップの手順は?

ahamo公式サイトから「他社からの乗り換え(MNP)」を選択して申し込みをスタートします。

SIMの種類(eSIMかSIMカード)やプランを選び、マイナンバーカードなどで本人確認(ICチップ読み取り)を行います。

審査完了後、ahamoアプリから開通手続きを行えば完了です。

UQからahamoへのMNPはワンストップ制度が使えますか?

はい、UQモバイルもMNPワンストップ対応事業者のため利用可能です。

UQモバイルの店舗やマイページで事前のMNP予約番号発行や解約手続きをする必要は一切ありません。

直接ahamo公式サイトから申し込むだけで、自動的に乗り換え処理が行われます。

ahamo MNP ワンストップ 何日?

申し込むSIMの種類によって開通までの日数が異なります。

スマホ本体にデータをダウンロードする「eSIM」を選べば、申し込みから開通まで最短「即日」で完了します。

郵送で届く「SIMカード」を選んだ場合は、自宅に届くまでに最短3日〜1週間程度かかります。

ahamoのMNPワンストップならかんたんに乗り換えて通信費をムダなく抑えられる

毎月のスマホ代を賢く見直すなら、MNPワンストップ方式を利用してahamoへ乗り換えるのがおすすめです。

従来のように元の携帯会社へ電話して予約番号を発行したり、面倒な解約手続きをしたりする手間がなくなり、店舗に行かずともスマホ1つで完結します。

実際に大手キャリアや主要格安SIMから乗り換えた多くの方が、ドコモの安定した通信品質はそのままに、月額2,970円(30GB)へと通信費を大幅に節約できています。

申し込み画面の注意点や解約に関するポイントさえ押さえれば、誰でも最短即日で開通可能です。

この記事の手順を参考に、ぜひahamoへの申し込みを進めてみてください。

【この記事の重要ポイントまとめ】

  • ahamoへの乗り換えはMNPワンストップ対応で、事前の予約番号発行や解約手続きが一切不要
  • 申し込みにはdアカウント、支払い情報、マイナンバーカード等のICチップ読み取りが必須
  • スムーズに進めるため、乗り換え元のマイページ用ログイン情報(ID・パスワード)を準備しておく
  • 早く使い始めたいなら、郵送不要で最短即日開通が可能な「eSIM」を選ぶのがおすすめ
  • 申し込み画面で「MNP予約番号」を聞かれたら、必ず「取得していない」を選択して進める
  • エラーで進めない場合は、時間帯をずらすか、元の携帯会社のセット割などの状況を確認する
  • 今のスマホの「解約手続き」を自分でやると電話番号が消滅してしまうため、絶対にやらない
  • ahamoアプリで開通手続き(回線切り替え)を終えた瞬間に、元の携帯会社は自動で解約される
  • 当日中の開通を希望する場合は、必ず午前9時から午後8時までの間に回線切り替えボタンを押す
  • 店舗サポートがない等のデメリットもあるが、手続きさえ終われば通信費を毎月数千円単位で安くできる
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