ahamo(アハモ)へ申し込む際、eSIMと物理SIM(SIMカード)のどちらを選ぶべきか迷っているなら、基本的には設定が簡単な「物理SIM」を選ぶのがおすすめです。
物理SIMは届いたカードを挿すだけで、誰でも悩まずにスマホを使い始めることができます。
| 比較項目 | 物理SIM | eSIM |
| おすすめ度 | 迷ったらこちら | スピード・最新機種向け |
|---|---|---|
| 設定の難易度 | 届いたカードを挿すだけ | やや複雑(Wi-Fi環境が必須) |
| 開通スピード | 郵送を待つため数日かかる | オンライン完結で即日開通 |
物理SIMをおすすめする一番の理由は、eSIMの初期設定が少し複雑で、スマホの操作に慣れていないと通信できなくなるトラブルが起きやすいからです。
実際に「EIDの入力ミス」や「プロファイル設定の失敗」でネットに繋がらず、困り果ててしまう人をよく見かけます。
ただし、1つだけ非常に重要な注意点があります。
それは、最新のiPhone 17シリーズをはじめ、「物理SIMを入れる穴(スロット)がなく、eSIMしか使えない専用機種」がすでに登場していることです。
今後は日本でもeSIM専用のスマホが主流になっていく可能性もあるため、「近いうちに最新のiPhoneに買い替えたい」と考えている方は、今のうちからeSIMを選んで設定に慣れておくのも賢い選択です。
安心感と手軽さを優先するなら「物理SIM」を、最新機種への対応や即日開通を重視するなら「eSIM」を選んで申し込みを進めてください。
eSIMをおすすめしない人
- スマホの初期設定やIT用語に苦手意識がある人
- 自宅に安定したWi-Fi環境がない人
- こまめに別のスマホへ機種変更をする人(※最新iPhoneへの変更を除く)
eSIMがおすすめな人
- 近いうちに最新のiPhoneなどeSIM専用機種に買い替える予定がある人
- 郵送を待たず、今すぐ即日開通させてahamoを使いたい人
- 1台のスマホでメイン回線とサブ回線を分けるデュアルSIMにしたい人
この記事を読んでわかること
- ahamoにおけるeSIMと物理SIMの具体的な違い
- 失敗しないための自分に合ったSIMの選び方
- eSIMの即日開通のメリットと設定の難しさというデメリット
- 物理SIMの簡単さというメリットと郵送を待つデメリット
- 通信トラブルを防ぐための機種変更や設定の正しい手順
ahamoはeSIMと物理SIMどっちがいい?失敗しない選び方
ahamo(アハモ)へ申し込む際、eSIMとSIMどっちを選べばいいか迷いますよね。
迷ったときの判断基準をお伝えすると、スマートフォンの設定に自信がないなら「物理SIM」を、スピードや複数回線を求めるなら「eSIM」を選ぶのが正解です。
eSIMと物理SIMで、得意なことと苦手なことがはっきりと分かれているからです。
ご自身の状況に合わせてぴったりのSIMを選べるよう、3つの判断基準をまとめました。
迷ったら設定が簡単な物理SIMがおすすめ
ahamoのeSIMとSIMでどっちにするか迷ったときは、圧倒的に設定が簡単な「物理SIM」をおすすめします。
郵送で届いたICチップ(SIMカード)をスマートフォンのトレイに差し込むだけで、すぐに電話やインターネットが使えるようになるからです。
画面を見ながら複雑な初期設定の操作をする必要はありません。
スマートフォンの横にある小さなトレイを引き出し、届いたカードをパチっとはめるだけで、あっという間に設定が完了します。
| 項目 | 物理SIMの特徴 |
| 必要な作業 | カードをスマートフォンに挿すだけ |
|---|---|
| 設定の難易度 | 誰でもできるほど簡単 |
| つまずきやすさ | ほとんど失敗しない |
オンライン完結のeSIMは初期設定でつまずく人が多いですが、物理SIMなら設定に失敗する心配はいりません。
とにかく手軽に、安心してahamoに乗り換えたい方には一番のおすすめです。
即日開通したいならeSIMがおすすめ
ahamoへ乗り換える際、申し込んだその日のうちに開通させたいなら、オンライン完結で即日開通できるeSIMがぴったりです。
物理SIMのように郵送を待つ数日間のタイムラグが一切発生しないからです。
急いで開通させたい場面でも、eSIMなら審査完了から最短1時間程度で通信がスタートできます。
| 開通までのステップ | 物理SIMの場合 | eSIMの場合 |
| 申し込み | 画面から入力 | 画面から入力 |
|---|---|---|
| 待ち時間 | 郵送で数日待つ | 審査完了後すぐ |
| 設定方法 | カードを挿入する | プロファイルをダウンロード |
eSIMの設定にはWi-Fi環境が必要という条件はあります。
手順通りに進めれば申し込んだ当日のうちにahamoのサクサクとした通信環境を手に入れられます。
デュアルSIMで使うならeSIM一択
1台のスマートフォンで2つの電話番号を使い分けるデュアルSIM運用をするなら、ahamoはeSIMを選ぶのが大正解です。
多くのスマートフォンは物理SIMを入れるスロットが1つしかないため、2つ目のサブ回線はeSIMを利用する必要があるからです。
最近は、仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通信障害に備えてサブ回線を持ったりする人が増えています。
スマートフォンを2台持ち歩く必要がなくなり、身軽で快適に使えるのが大きなメリットですね。

デュアルSIMにおすすめの組み合わせ例
- メイン回線:ahamo(eSIMで20GBのデータ通信)
- サブ回線:他社の格安SIM(物理SIMで通話専用として使う)
- 通信障害時の備え:他社回線を予備として入れておく
ahamoのeSIMを利用すれば、1つのスマートフォンで複数の回線を賢く使いこなすことができます。
ahamoのeSIMと物理SIMの違いを徹底比較
ahamo(アハモ)を契約する際、「eSIMとSIMどっちがお得で便利なの?」と具体的な違いが気になりますよね。
毎月の料金や通話エリアの広さといった「サービス内容」に違いは全くありません。
大きな違いとなるのは「開通までのスピード」と「機種変更時のデータ移行の簡単さ」の2点だけです。
ご自身のスマホの操作スキルや、どれくらい急いでいるかによってぴったりな方を選ぶのが正解です。
まずは、どのような違いがあるのか具体的に比較していきましょう。

月額料金・事務手数料はどちらも同じ
ahamoでeSIMとSIMどっちを選んでも、月額料金や新規契約や乗り換えに伴う発行手数料は無料で、どちらも全く同じです。
「形がないeSIMの方が安く使えるのでは?」と迷う方もいらっしゃいますが、条件は変わりません。
※ただし再発行については、SIMのみ1,100円(税込)のカード発行手数料がかかります。
月額2,970円(税込)で20GBのデータ通信ができ、1回5分以内の国内通話が無料になるというahamoの優秀なサービスを、どちらを選んでも同じように利用できます。
| 比較項目 | 物理SIM | eSIM |
| 月額料金(20GB) | 2,970円 | 2,970円 |
|---|---|---|
| 新規契約時の事務手数料 | 0円(無料) | 0円(無料) |
| 通信・通話の品質 | ドコモ回線で同じ | ドコモ回線で同じ |
新規契約時において料金面で損得はないので、純粋に「使い勝手」や「設定の手軽さ」だけでどちらにするか決めてしまって問題ありません。
開通スピードはeSIMが圧倒的に早い
ahamoへ申し込む際、eSIMとSIMどっちにするか迷ったとき、今すぐ使いたいなら開通スピードが圧倒的に早いeSIMが有利です。
物理SIMは、申し込み完了後に自宅へカードが郵送されてくるのを待つ必要があるため、どうしても数日間のタイムラグが発生してしまいます。
一方のeSIMなら、審査さえ通ればその場で通信データをダウンロードして最短1時間程度で開通させることができます。
| 開通までのスピード | 物理SIM | eSIM |
| 最短の開通日 | 数日後(郵送待ち) | 当日(最短1時間) |
|---|---|---|
| 申し込み方法 | オンライン | オンライン |
「月末ギリギリだから今日中に乗り換えたい」「スマホが壊れて今すぐ代わりの通信回線が必要」といった緊急時には、迷わずeSIMを選んでください。
機種変更時のデータ移行は物理SIMが簡単
将来新しいスマホへ買い替えるときのデータ移行(回線の引き継ぎ)は、物理SIMの方が圧倒的に簡単です。
ahamoでeSIMとSIMどっちを選ぶか迷った際、長く使っていく上では非常に重要なポイントになります。
物理SIMなら、古いスマホに入っている小さなカードをピンで取り出し、新しいスマホにカチッと差し替えるだけで電話もネットも使えるようになります。
しかしeSIMの場合は、新しいスマホからオンラインで「再発行手続き」を行わなければなりません。
| 機種変更時の対応 | 物理SIM | eSIM |
| 回線の引き継ぎ方法 | カードを差し替えるだけ | サイトで再発行手続き |
|---|---|---|
| 移行の手軽さ | とても簡単 | やや手間がかかる |
| Wi-Fi環境の必要性 | 不要 | 必須 |
数年後に機種変更をするときの「面倒くささ」を回避したいのであれば、物理的に抜き差しできる物理SIMにしておくのが一番安心です。
ahamoで「eSIM」を選ぶメリット
ahamo(アハモ)へ申し込む際、eSIMとSIMどっちを選ぶか迷ったとき、圧倒的なスピードと複数回線の利便性を求めるなら「eSIM」を選ぶのがおすすめです。
eSIMは物理的なカードが存在せず、オンライン上で通信データを設定する新しい仕組みだからです。
郵送を待つ時間が省けるため、「今すぐahamoを使いたい!」という方にぴったりです。
また、小さなカードを取り扱う必要がないので、落として無くしてしまったり、壊してしまったりする心配もありません。
安定したWi-Fi環境と初期設定は必要になりますが、そこをクリアすれば非常に便利に使えるようになります。
具体的にどのようなメリットがあるのか、3つのポイントに分けて見ていきましょう。
審査完了後すぐに開通して使える
ahamoでeSIMとSIMどっちにするか決める際、最大の魅力となるのが「即日開通」できる点です。
手続きがすべてオンライン完結で進むため、審査が終わればすぐにプロファイルをダウンロードして使い始めることができるからです。
物理SIMの場合は、数日かけて自宅にカードが郵送されるのを待たなければなりません。
しかしeSIMなら、申し込みから開通まで最短1時間程度で完了します。
| 手続きのステップ | かかる時間の目安 |
| 申し込み・本人確認 | スマホから約10分 |
|---|---|
| 審査の待ち時間 | 最短1時間程度 |
| アクティベート(開通) | 設定後すぐに利用可能 |
「月末までにMNP(乗り換え)を済ませたい」「急にスマホが必要になった」というお急ぎの場面でも、待ち時間のストレスなくスムーズにahamoの通信を利用できるのは大きなメリットです。
紛失・破損リスクがなく再発行もオンラインで完結
ahamoのeSIMとSIMどっちを使うか考えたとき、物理的なトラブルを避けられるのもeSIMの強みです。
eSIMはスマホ本体に内蔵された部品にデータを書き込むため、SIMカードの紛失・破損といったリスクが一切ないからです。
物理SIMは指先に乗るほど小さいため、出し入れの際にうっかり落としてしまったり、ICチップ部分に傷をつけてしまったりするトラブルがよく起こります。
万が一壊れてしまうと通信ができなくなり、新しいカードが届くまで待つ羽目になります。
eSIMならではの安心ポイント
- カードを落として無くす心配がない
- ICチップに傷がついて読み込めなくなるトラブルが起きない
- 別のスマホへ移す際の再発行もオンライン完結でできる
物理的なカードを持たないeSIMならそういった心配がなく、とてもスマートに管理できます。
1台で2回線を使えるデュアルSIM運用に向いている
スマートフォン1台で2つの電話番号を使い分けたい場合、ahamoでeSIMとSIMどっちを選ぶべきかといえば、間違いなくeSIMが向いています。
多くのスマートフォンは、物理SIMを入れるスロット(場所)が1つしか用意されていないためです。
ここにahamoのeSIMを設定しておけば、空いている物理SIMの場所に他社のSIMカードを入れることができ、簡単にデュアルSIM環境を作ることができます。
| デュアルSIMの活用例 | 具体的なメリット |
| 仕事とプライベートの分離 | 1台のスマホで2つの電話番号を持てる |
|---|---|
| 通信障害への備え | ドコモ回線ともう1つのサブ回線を使い分けられる |
| 料金の節約 | 通話用とデータ通信用で別々のプランを組み合わせ可能 |
「仕事用とプライベート用で回線を分けたい」「万が一の通信障害に備えておきたい」といった便利な使い方が、スマホ1台で実現できるのはeSIMならではの大きなメリットです。
ahamoで「eSIM」を選ぶデメリットと注意点
ahamo(アハモ)でeSIMを選ぶ際、便利さの裏には「目に見えない通信データを扱うからこその難しさ」という明確なデメリットが存在します。
スマートフォンなどの操作に慣れていない方にとっては、初期設定のハードルが高く、ちょっとしたミスで通信できなくなってしまうトラブルが起きやすいからです。
また、一度eSIMにしてしまうと、元の物理SIMに戻すのにお金がかかるといった注意点もあります。
契約してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、事前に知っておくべき4つのデメリットと注意点を確認しておきましょう。
- EID入力ミスやプロファイル設定漏れで初期設定に失敗しやすい
- 機種変更時のeSIMクイック転送で通信できなくなるトラブルがある
- 機種変更のたびにオンラインで再発行手続きが必要
- eSIMから物理SIMに戻す際は再発行手数料(1,100円)がかかる
EID入力ミスやプロファイル設定漏れで初期設定に失敗しやすい
eSIM最大のデメリットは、初期設定が複雑で初心者には難易度がやや高いことです。
届いたカードを挿すだけの物理SIMと違い、インターネット経由で通信データをスマホに書き込む必要があるからです。
とくに手動で設定する場合、スマホ固有の「EID」と呼ばれる32桁の数字を一桁も間違えずに入力しなければなりません。
また、設定用のプロファイルをダウンロードするための安定したWi-Fi環境も必須になります。
| eSIM設定でよくある失敗 | 回避するためのポイント |
| EID(32桁)の入力ミス | コピー&ペーストを使って確実に入力する |
|---|---|
| Wi-Fiが途切れてエラーになる | 自宅の安定したWi-Fi環境で落ち着いて作業する |
| 誤ってプロファイルを消去してしまう | 「eSIMを削除」のボタンは絶対に押さない |
「途中で画面が真っ白になった」「間違えてデータを消してしまった」とパニックになりやすい部分ですので、画面の指示をよく読んで慎重に進める必要があります。
機種変更時のeSIMクイック転送で通信できなくなるトラブルがある
iPhoneなどで機種変更をする際、「eSIMクイック転送」という機能を使うと、転送に失敗して古いスマホでも新しいスマホでも通信ができなくなってしまうトラブルが多発しています。
この機能は、古いスマホから新しいスマホへBluetoothなどを使ってeSIMの情報を直接移す仕組みですが、通信環境やOSのバージョンによってはエラーが起きやすいからです。
クイック転送に失敗した場合の対処法
- スマホ本体の電源を一度切って再起動してみる
- 設定画面でeSIMが「オフ」になっていないか確認する
- どうしても直らなければドコモオンラインショップセンターに電話する
もし転送の途中でエラー画面が出ても、絶対に「eSIMを削除」という操作はしないでください。
データが消えてしまい、ドコモショップに駆け込むことになってしまいます。
(※店頭サポートは別途3,300円の有料サポートになります)
機種変更のたびにオンラインで再発行手続きが必要
物理SIMなら新しいスマホにカードを差し替えるだけで済みますが、eSIMの場合は機種変更をするたびに「eSIMの再発行手続き」という作業が必要になります。
eSIMのデータはスマホの本体に直接書き込まれているため、別のスマホに移すには、一度古いデータを無効にして、新しいスマホ用にデータを再発行しなければなりません。
eSIMの再発行の流れは以下の通りです。
- ahamoの公式サイト(マイページ)にログインする
- 新しいスマホの「EID(32桁)」を入力して再発行を申請する
- 新しいスマホでプロファイルをダウンロードする
頻繁に最新のスマホに買い替える方や、気分でスマホを使い分けている方にとっては、毎回この再発行手続きとプロファイル設定をやり直すのは少し手間に感じるかもしれません。
eSIMから物理SIMに戻す際は再発行手数料(1,100円)がかかる
「やっぱりeSIMの設定は難しかったから、元の物理SIMに戻したい」と思った場合、ahamoではSIMカードの再発行手数料として1,100円(税込)の費用がかかってしまいます。
eSIMの発行自体は無料キャンペーン中ですが、物理的なプラスチックカード(SIMカード)を改めて発行して郵送してもらうには、どうしてもコストがかかるからです。
| 変更・再発行のパターン | 手数料 | 手続き方法 |
| 物理SIM → eSIMへの変更 | 0円(無料) | オンライン |
|---|---|---|
| eSIM → eSIM(機種変更) | 0円(無料) | オンライン |
| eSIM → 物理SIMに戻す | 1,100円(税込) | オンライン |
「とりあえずeSIMを試してみよう」と軽い気持ちで変更してしまい、設定につまずいて結局お金を払って物理SIMに戻す、というのはとてももったいないですよね。
ご自身のITスキルに不安があるなら、最初から物理SIMを選んでおくのが一番安心です。
ahamoで「物理SIM」を選ぶメリット
ahamo(アハモ)へ申し込む際、eSIMとSIMのどちらを選ぶか迷ったら、操作に不安があり郵送を待てる場合は、手軽さを重視して「物理SIM」を選ぶのがおすすめです。
物理SIMには、目に見えるカードを扱うからこその「わかりやすさ」という最大のメリットがあるからです。
複雑な初期設定や、プロファイルをダウンロードするためのWi-Fi環境の準備も必要ありません。
スマートフォン操作に不慣れな方でも安心できる、物理SIMならではの3つのメリットを解説します。
届いたSIMカードをスマホに差し込むだけで簡単に設定できる
ahamoでeSIMとSIMどっちにするか迷ったとき、一番の決め手になるのが「設定の簡単さ」です。
物理SIMは、自宅に届いた小さなカードをスマートフォンのトレイにカチッと差し込むだけで、すぐに電話やインターネットが繋がります。
eSIMのように画面を見ながら複雑な初期設定をする必要がないため、操作に不慣れな方でも失敗する心配がありません。
| 物理SIMの設定ステップ | 必要な作業 | 難易度 |
| STEP1 | スマートフォンの電源を切る | とても簡単 |
|---|---|---|
| STEP2 | トレイを引き出してカードを乗せる | とても簡単 |
| STEP3 | トレイを戻して電源を入れる | とても簡単 |
Wi-Fi環境がない場所でも、ただカードを挿すだけで設定が完了するのは非常に心強いポイントです。
機種変更時は新しいスマホにSIMカードを差し替えるだけで完了する
将来新しいスマートフォンに買い替えるときのデータ移行も、物理SIMなら非常にスムーズです。
ahamoでeSIMとSIMどっちを使うかで迷った際、長く使っていく上での利便性に直結するメリットになります。
古いスマートフォンからSIMカードを抜き出し、新しいスマートフォンへ差し替えるだけで、そのまま同じ電話番号と通信回線を引き継げるからです。
| 機種変更時の手続き比較 | 物理SIM | eSIM |
| 回線の引き継ぎ | カードを差し替えるだけ | サイトで再発行が必要 |
|---|---|---|
| オンライン手続き | 一切不要 | 毎回必要になる |
| Wi-Fi環境 | 不要 | 必須 |
ahamoの公式サイトにログインして再発行の手続きをしたり、新しい設定データをダウンロードしたりする手間もかからないため、非常に手軽に新しいスマートフォンへ移行できます。
SIMクイック転送失敗などの通信トラブルが起きにくい
物理SIMは、eSIMでよくある「通信できなくなるトラブル」を未然に防げるという安心感があります。
インターネット経由で通信データをダウンロードするeSIMは、通信環境やシステムのエラーで設定に失敗することがありますが、物理SIMはそういったシステムトラブルと無縁です。
ahamoでeSIMとSIMどっちが安全かといえば、間違いなく物理SIMです。
物理SIMなら回避できるよくあるトラブル
- EID(32桁の番号)の入力ミスによる通信エラー
- eSIMクイック転送の途中で画面がフリーズする不具合
- 誤った操作でプロファイル(通信データ)を消してしまうミス
設定の途中でインターネットに繋がらなくなってしまい、慌ててドコモショップの有料サポートへ駆け込むといった事態を絶対に避けたい方には、物理SIMの安定感が一番です。
ahamoで「物理SIM」を選ぶデメリットと注意点
ahamo(アハモ)でeSIMとSIMどっちを選ぶか考える際、設定が簡単な物理SIMにも知っておくべきデメリットと注意点があります。
手軽さの裏には、「郵送の待ち時間」と「物理的な破損リスク」、そして「最新のiPhoneが使えない」という将来的な制約が隠れているからです。
不都合な部分も事前にしっかりと理解しておくことで、契約してからの後悔を防ぐことができます。
とくにこれから最新機種を買おうとしている方は、以下の4つの注意点を必ず確認してください。
- 郵送のため申し込みから開通までに数日かかる
- SIMカードは小さく差し替え時に紛失や破損のリスクがある
- SIMカードの紛失・破損時は再発行手数料(1,100円)がかかる
- 今後iPhone17以降のeSIM専用機種に機種変更する際は使えなくなる
郵送のため申し込みから開通までに数日かかる
物理SIMを選ぶ最もわかりやすいデメリットは、申し込みから開通までに数日間の待ち時間が発生してしまうことです。
オンライン完結ですぐに使えるeSIMとは違い、物理的なカードが自宅のポストに郵送されてくるのを待たなければならないからです。
「月末までに急いでMNP(乗り換え)を完了させたい」という状況では、この数日間のタイムラグが命取りになることがあります。
| 申し込みのタイミング | 物理SIMの開通目安 |
| 通常時 | 申し込みから最短3日程度 |
|---|---|
| 審査の混雑時 | 1週間近くかかることも |
| 月末の駆け込み | 翌月にまたいでしまう危険性あり |
どうしても即日開通させたいお急ぎの方は、郵送を待つ必要がないeSIMを選んでスムーズに手続きを進めてください。
SIMカードは小さく差し替え時に紛失や破損のリスクがある
ahamoでeSIMとSIMどっちにするか迷った際、物理SIM特有の弱点となるのが紛失や破損のリスクです。
SIMカードは指先に乗るほど非常に小さく、スマートフォンのトレイに乗せる際にうっかり床に落としやすいからです。
また、金属のICチップ部分に傷がついたり、静電気でデータが飛んでしまったりすると、通信障害のように突然インターネットへ繋がらなくなってしまいます。
物理SIMの取り扱いで注意すべきポイント
- トレイの出し入れは必ず平らな机の上で行う
- 金色のICチップ部分には絶対に指で直接触れない
- ホコリや水分が入らないように慎重に差し込む
一度スマートフォンの中に入れてしまえば安全ですが、届いた直後や機種変更などで出し入れする一瞬の作業には十分気をつけましょう。
SIMカードの紛失・破損時は再発行手数料(1,100円)がかかる
万が一、SIMカードを無くしてしまったり、傷をつけて壊してしまったりした場合、再発行の手数料として1,100円(税込)の費用がかかってしまいます。
eSIMならキャンペーンにより無料で再発行ができるのに対し、物理SIMはカードの再作成と郵送にどうしてもコストがかかるからです。
| トラブルの内容 | 物理SIMの再発行 | eSIMの再発行 |
| 紛失・破損したとき | 1,100円かかる | 0円(オンライン完結) |
|---|---|---|
| 手続きの方法 | サイトから申し込み | サイトから申し込み |
| 復旧までのスピード | 数日後(郵送待ち) | 手続き後すぐに復旧 |
たった1,100円とはいえ、無駄な手数料を払うのはもったいないですよね。
「小さなカードを管理する自信がない」「子供に持たせるから壊さないか心配」という方は、破損リスクのないeSIMの方が安心できるかもしれません。
※ただし故障による再発行は無料です。
今後iPhone17以降のeSIM専用機種に機種変更する際は使えなくなる
ahamoでeSIMとSIMどっちを選ぶか考える上で、最も気をつけたい最新の注意点が「今後の機種選び」への影響です。
最新のiPhone 17シリーズやiPhone Airなど、物理SIMを入れるスロット(穴)を廃止した「eSIM専用機種」がすでに登場しているからです。
つまり、物理SIMのままではこれらの最新機種に機種変更することができず、新しいスマートフォンを買うタイミングで、結局eSIMへ変更しなければならなくなります。
eSIM専用化による今後の影響
- iPhone 17シリーズの最新モデルは物理SIMが挿さらない
- 今後AndroidスマホでもeSIM専用機が増える可能性が高い
- 最新機種を使いたいなら、いずれeSIMへの移行が必須になる
「これからもずっと最新のiPhoneを買い替えていきたい」と考えている方は、今のうちからeSIMを選んで設定に慣れておくのも一つの手です。
ahamoのeSIMと物理SIMに関するよくある質問
ahamo(アハモ)へ申し込む際に、eSIMとSIMどっちを選ぶべきか迷っている方からよく寄せられる質問をまとめました。
ご自身のスマートフォンの使い方や設定への慣れによって、ぴったりなものは変わります。
料金や通信の品質には全く違いがないため、設定の手軽さを取るか、開通までのスピードを取るかで判断するのが一番わかりやすい選び方です。
事前に疑問を解消して、安心して手続きを進めてください。
- SIMとeSIMのどちらがいいですか?
- AhamoのSIMからeSIMにするにはいくらかかりますか?
- SIMカードをeSIMにしてしまったのですが、どうすればよいですか?
- eSIMとSIMカードは両方使えますか?
- AhamoのSIMカードは返却する必要がありますか?
SIMとeSIMのどちらがいいですか?
スマートフォンの初期設定に不慣れで確実性を求めるなら物理SIMがおすすめです。
逆に、オンラインで今すぐ即日開通させたい場合や、デュアルSIMとして使いたい場合はeSIMが適しています。
AhamoのSIMからeSIMにするにはいくらかかりますか?
ahamoで物理SIMからeSIMへ変更する際の発行手数料は、現在キャンペーン中のため0円(無料)です。
オンラインの公式サイトから手続きをすれば、費用をかけずにeSIMへ切り替えることができます。
SIMカードをeSIMにしてしまったのですが、どうすればよいですか?
一度eSIMに変更した後でも、手続きをすれば元の物理SIMに戻すことができます。
ただし、オンラインで再発行の手続きが必要となり、その際にSIMカード発行手数料として1,100円(税込)がかかってしまいます。
eSIMとSIMカードは両方使えますか?
はい、デュアルSIM対応のスマートフォンであれば両方同時に使えます。
ahamoをeSIMで契約し、他社の物理SIMカードを挿入して、1台のスマートフォンで2つの回線を使い分けることが可能です。
AhamoのSIMカードは返却する必要がありますか?
ahamoを解約したりeSIMへ変更したりして不要になった物理SIMカードは、ドコモへ返却する必要はありません。
ご自身でハサミなどでICチップ部分を細かくカットして、地域のゴミ出しルールに従って破棄してください。
ahamoはeSIMとSIMで迷ったら物理SIMで安心・確実に乗り換えよう
これまで解説してきた通り、ahamoでeSIMとSIMどっちを選ぶか迷ったときは、圧倒的に設定が簡単な「物理SIM」を選ぶのが最も安心な正解です。
eSIMは即日開通できるメリットがある反面、Wi-Fi環境の用意や複雑なプロファイル設定が必要になり、通信トラブルにつまずく方が非常に多いからです。
物理SIMなら、自宅に届いたカードをカチッと差し込むだけで誰でもすぐに使い始められます。
どっちにするか決めきれないなら、失敗しない物理SIMを選んで快適な通信環境を手に入れてみてください。
ただし、今後のiPhone17シリーズ以降ではeSIM専用モデルになる可能性があり、物理SIMが使えなくなる点には注意が必要です。
まずは安心して使える物理SIMを選びつつ、将来的にはeSIMへの移行も視野に入れておくといいですね。
- 毎月の料金や通話品質はeSIMでも物理SIMでも全く同じ
- 迷ったら初期設定でつまずかない「物理SIM」が一番おすすめ
- 物理SIMなら届いたカードを挿すだけで誰でも簡単に開通できる
- 機種変更の際も物理SIMならカードを差し替えるだけで引き継げる
- eSIMはオンライン完結のため申し込み当日に即日開通ができる
- eSIMは1台で2つの電話番号を使えるデュアルSIM運用に便利
- eSIMの初期設定は複雑でWi-Fi環境がないと失敗しやすい
- 一度eSIMにしてから物理SIMに戻すと1,100円の手数料がかかる
- 今後のiPhone17以降はeSIM専用機になる可能性もあるため機種選びに注意
- ご自身の状況に合ったSIMを選んでahamoをお得に使い始めよう


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